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2014.11.29 (Sat)

思い出をたどる旅

(Akiko)

夫が書いた、ひとつ前のブログ記事のつづきです。
何で厚木か?と言うと・・・

私はサラリーマンだった父の2年間の転勤中に
神奈川県厚木市で生まれました。

父は既に他界しています。
実家の母は今月77才の誕生日を迎えました。
喜寿の御祝いを兼ねて当時住んでいたところや横浜を訪れました。
夫にもお付き合いいただいて、母と3人での1泊旅行です。

49年ぶりに訪れた厚木はすっかり様変わりしたようです。
(もちろん、赤ちゃんだった私には記憶がありません。)

■当時住んでいたところ: 2014年11月現在
2014年11月の厚木


父が勤めていた会社のまわりや、私が生まれた病院の近くをドライブしているうちに
母の記憶から消えかけていたエピソードが次々と出てきました。
私が初めて耳にする話も色々出てきて、とても興味深かったです。

当時、家族で写真を撮った湘南の海岸や
鎌倉の鶴岡八幡宮で、今の写真を撮りました。

今回の旅行を機に、実家から家族アルバムをいくつか借りてきました。

家族アルバム

■50年前に住んでいた厚木の社宅前にて: 兄 
1965年の厚木

周りは畑や田んぼが多かったようです。

■父と兄 後ろに写っているのは隣家
1965年の厚木2

■母と私
1965年母と

■昭和40年のクリスマス 厚木の家にて: 母・兄と
初めてのクリスマス1965

写真の中の母の歳を越えて見る家族アルバムには格別なものがありました。

良く笑っている幼い時の兄や自分の写真をじっくり眺めていると
何だか涙が出てきました。
今の歳だからこそ感じることができるものがあり
アルバムの中に「自分の原点」を見て
改めて両親に感謝した次第です。

=====
私の好きな映画のひとつに
是枝監督の「歩いても歩いても」があります。
どこにでもありそうな日常を切り取った映画ですが、とっても上手に描いておられます。

是枝監督は、ホームページ上で、この映画の出発点を載せておられます。

  母の背中 http://www.aruitemo.com/spe.html

私も日常の忙しさを理由に、実家の母に対して
「また今度ね・・・」と、先延ばししている事がいろいろあるなぁ~
と、反省した次第です。

今回の旅行で、この「歩いても歩いても」のロケ地のひとつである
「平塚袖ガ浜の歩道橋」の下を車で通り抜けたのですが・・・
この歩道橋、変わった曲線をしているので、時間があれば
歩いて渡って海岸へ出たかったなぁ~、と
ちょっと心残りです。

2日めに周った横浜もとても良かったです。
1日では時間が足りず。。。

知り合いのいない厚木へはもう行くことが無いかもしれませんが
横浜は、また機会をみつけて訪れたいです。
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