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2014.05.16 (Fri)

何事も意味を知ると面白い

(文:Akiko)

俳優の松坂桃李さんの名前の由来でもある
 「桃李不言下自成蹊(とうりものいわざれども、したおのづからこみちをなす)」。

これには

 「桃や李(すもも)は口をきいて人を招くことはしないが、
  美しい花を咲かせ、美味しい果実を実らせるため、
  自然と人が集まり、そこに蹊(こみち)ができる。」

と言う意味があるそうです。

私たちのお店「源利平」の2階も、いつか自然と人が集まる場になればいいなぁ~♪
と思っています。

そのお店の2階で来月6/7日(土)開催予定の切り紙ワークショップ、
講師の上野さんからサンプル図案が届きました。

以下は上野さんの作品&注釈です。

141511taozi.jpg
桃は「逃」に音が通じ、「逃命(死から逃れること)」を表し、
魔を寄せ付けないとされる果実です。



141511hama.jpg
鐘をかぶせられたヒキガエル「金钟扣蛤蟆」。
金のつりがねや火鋏、ハサミなどは五毒(蠍・蛇・ヒキガエル・ヤモリ・蜈蚣)を滅し、
あらゆる災害を家に入れない神物とされていました。
似た図で、多産を表すカエルと鐘の組合せは多子を願う意味となります。



141511hulu.jpg
瓢箪とハサミ「剪刀葫芦」
瓢箪は魔を吸い込むとされ、端午節の期間に貼り、最後の日に焼くことで
吸い込んだ魔も一緒に焼いてしまうという習慣もあったそうです。


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切り紙の図案にも一つ一つ意味があるのですね。

裏から紙を貼ってカラフルにするパターンもご準備いただいているようです。
141511color.jpg



チラシの図案も
0414.jpg


裏から色紙をはると・・・
1404_2.jpg

これらの切り紙に興味のある方はワークショップにぜひご参加ください。
詳細は上野さんのHPをご参照ください。 
 http://www.geocities.jp/kasparek_xu/2014_05-06/1405-06.htm
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