2009.11.09 (Mon)
ちょっと心がけるだけで・・・
(文:Akiko)
包丁やハサミ、
便利な道具だけどちょっと手入れが悪いと
柄が割れてきたり、

錆びてきたり

錆びてきたり

錆びてきたり・・・。

このようなサビは研磨すれば綺麗にお直しする事ができる場合もあるし、

どうしてもお直しできない時には別のものに買い換えることもできる。
でも、人間の身体はそう簡単にお直しやお取替えができない。
だからこそ日常のちょっとした心がけで
予防できることは予防しなくっちゃ!と思って。

本当はヨガスクールに通いたいところだけど。。。
おうちで空いた時間に体操。
ちょっとしたストレッチで身体がスッキリする
。
最近は大好きな山に行く回数も、テニスをする回数も
めっきり減ってしまって、放っておいたら体は衰える一方
。
適度な運動、規則正しい睡眠に、バランスのとれた食生活。
そして、だーい好きな温泉。(←日常は近くのスーパー銭湯だけど・・・)
決して長生きしたいと思ってるわけではないけれど(笑)、
健康でいられるように心がけています
。
包丁やハサミ、
便利な道具だけどちょっと手入れが悪いと
柄が割れてきたり、

錆びてきたり

錆びてきたり

錆びてきたり・・・。

このようなサビは研磨すれば綺麗にお直しする事ができる場合もあるし、

どうしてもお直しできない時には別のものに買い換えることもできる。
でも、人間の身体はそう簡単にお直しやお取替えができない。
だからこそ日常のちょっとした心がけで
予防できることは予防しなくっちゃ!と思って。

本当はヨガスクールに通いたいところだけど。。。
おうちで空いた時間に体操。
ちょっとしたストレッチで身体がスッキリする
。最近は大好きな山に行く回数も、テニスをする回数も
めっきり減ってしまって、放っておいたら体は衰える一方
。適度な運動、規則正しい睡眠に、バランスのとれた食生活。
そして、だーい好きな温泉。(←日常は近くのスーパー銭湯だけど・・・)
決して長生きしたいと思ってるわけではないけれど(笑)、
健康でいられるように心がけています
。
2009.10.24 (Sat)
ラシャ切鋏(裁ちばさみ)の研ぎ・修理
(文:Akiko)
福岡の I 様からラシャ切鋏(裁ちばさみ)2丁をお預りしました。
(研ぎ・修理前、 左:庄三郎 右:クロバー)

ご自身で、
> クローバーのほうは落としたため切れなくなってしまいました
とおっしゃっていたとおり、(右側のハサミは)サビはあまり出ていませんが
ヒズミが出て切れませんでした。
クロバーの裁ちばさみ:研ぎ・修理前(拡大)

このようにうっすらとしたサビは綺麗にとれます。
ヒズミもお直しして、出来上がりです。
クロバーの裁ちばさみ:研ぎ・修理後(拡大)

もう一方の庄三郎のハサミは一部サビが深く侵食していて
庄三郎の裁ちばさみ:研ぎ・修理前(拡大)

ハサミの状態をみながらサビを取り除いても
庄三郎の裁ちばさみ:研ぎ・修理後(拡大)

サビが黒い斑点(サビの巣)となって局所的に残っています。
(写真が上手く写せてなくて、拡大表示していただかないとよくわかりませんが・・・)

この程度のサビの巣であれば切れ味に支障はありませんが、
サビが深くなる前にお手入れされることをおすすめいたします。
研ぎ・修理後に依頼主の I 様からいただいたメールは次のとおりです。
---------------------------------------------------
先程、はさみ届きました。
ピカピカにしていただき本当にありがとうございました。
見違えました。
切れ味もとってもいいです。
庄三郎のほうは22年前に初めて買ったマイはさみでした。
(学校購入だったので名前を入れてもらえました。)
いつしか切れなくなってからは新しいはさみに買いなおして洋裁して来ました。
先日実家に帰ったときにこの庄三郎を見つけ
ピカピカ、さくさく切れ味のはさみにしてまた使いたいと思いました。
そう思っていた矢先、いま使っていたクローバーのはさみも落としてしまい
まったく切れなくなって・・・・
思い切ってお願いしてよかったです。
今まで近くに磨ぎ屋さんが無かったせいか、はさみを磨いでもらうということを考え
ませんでした。
これからは末永く大切にこの2本のはさみを使っていこうと思います。
きっと、今まで以上に洋裁が楽しくなることでしょう・・・
いまから、はさみカバーを作ろうと思ってます。
実家の母も洋裁をするのですがはさみが切れないといっていたので
今度実家に帰ったときにでも預かってきて、またお願いしたいと思っています。
本当にありがとうございました。
福岡の I 様からラシャ切鋏(裁ちばさみ)2丁をお預りしました。
(研ぎ・修理前、 左:庄三郎 右:クロバー)

ご自身で、
> クローバーのほうは落としたため切れなくなってしまいました
とおっしゃっていたとおり、(右側のハサミは)サビはあまり出ていませんが
ヒズミが出て切れませんでした。
クロバーの裁ちばさみ:研ぎ・修理前(拡大)

このようにうっすらとしたサビは綺麗にとれます。
ヒズミもお直しして、出来上がりです。
クロバーの裁ちばさみ:研ぎ・修理後(拡大)

もう一方の庄三郎のハサミは一部サビが深く侵食していて
庄三郎の裁ちばさみ:研ぎ・修理前(拡大)

ハサミの状態をみながらサビを取り除いても
庄三郎の裁ちばさみ:研ぎ・修理後(拡大)

サビが黒い斑点(サビの巣)となって局所的に残っています。
(写真が上手く写せてなくて、拡大表示していただかないとよくわかりませんが・・・)

この程度のサビの巣であれば切れ味に支障はありませんが、
サビが深くなる前にお手入れされることをおすすめいたします。
研ぎ・修理後に依頼主の I 様からいただいたメールは次のとおりです。
---------------------------------------------------
先程、はさみ届きました。
ピカピカにしていただき本当にありがとうございました。
見違えました。
切れ味もとってもいいです。
庄三郎のほうは22年前に初めて買ったマイはさみでした。
(学校購入だったので名前を入れてもらえました。)
いつしか切れなくなってからは新しいはさみに買いなおして洋裁して来ました。
先日実家に帰ったときにこの庄三郎を見つけ
ピカピカ、さくさく切れ味のはさみにしてまた使いたいと思いました。
そう思っていた矢先、いま使っていたクローバーのはさみも落としてしまい
まったく切れなくなって・・・・
思い切ってお願いしてよかったです。
今まで近くに磨ぎ屋さんが無かったせいか、はさみを磨いでもらうということを考え
ませんでした。
これからは末永く大切にこの2本のはさみを使っていこうと思います。
きっと、今まで以上に洋裁が楽しくなることでしょう・・・
いまから、はさみカバーを作ろうと思ってます。
実家の母も洋裁をするのですがはさみが切れないといっていたので
今度実家に帰ったときにでも預かってきて、またお願いしたいと思っています。
本当にありがとうございました。
2009.10.23 (Fri)
切っ先が折れた包丁(グレステン)
2009.10.03 (Sat)
舞台衣装用のハサミ
(文:Akiko)
時々、「舞台衣装を製作しています」という方のハサミを
研ぎ・修理にお預かりします。
過去に受けた依頼は日本人の方ばかりで、お預りするハサミも
ほとんどが標準的な裁ちばさみでした。
現在、大阪で公演中の シルク・ドゥ・ソレイユ 「コルテオ」 の
スタッフの方から

はさみと工作用のブレードナイフなどをお預りしました。(写真は研ぎ・修理前の物です。)
ハサミのブランドが
アメリカ

フロリダ(これもアメリカ)

ブラジル

イタリア

フィンランドで誕生して今はアメリカに本社があるFISKARS

などなど、国際色豊かで面白〜い
日本で購入できるブランドもありますが、
メキシコ 製のハサミは初めてみました。

お店にハサミを引き取りに来てくださったコルテオのスタッフの方、
レゲエ風の男性で(日本人の方でしたが)、外国の方のような雰囲気をお持ちで。。。
コルテオの衣装は4,000点ほどあり、
毎日激しい動きをして汗をかくので
毎回お洗濯して、毎回補修されているそうです。
大阪で公演されているという折角の機会なので、見に行きたかったのですが、
私達のお休みは日曜・祝祭日のみ。
ネットでチケットの販売状況を確認した時には
行けそうな日は全て Sold Out!
とっても残念です。
次回はシルク・ドゥ・ソレイユのどんな演目が大阪に来るかわかりませんが、
その時は早めにチケットをとって見にいきたいと思います
時々、「舞台衣装を製作しています」という方のハサミを
研ぎ・修理にお預かりします。
過去に受けた依頼は日本人の方ばかりで、お預りするハサミも
ほとんどが標準的な裁ちばさみでした。
現在、大阪で公演中の シルク・ドゥ・ソレイユ 「コルテオ」 の
スタッフの方から

はさみと工作用のブレードナイフなどをお預りしました。(写真は研ぎ・修理前の物です。)
ハサミのブランドが
アメリカ

フロリダ(これもアメリカ)

ブラジル

イタリア

フィンランドで誕生して今はアメリカに本社があるFISKARS

などなど、国際色豊かで面白〜い

日本で購入できるブランドもありますが、
メキシコ 製のハサミは初めてみました。

お店にハサミを引き取りに来てくださったコルテオのスタッフの方、
レゲエ風の男性で(日本人の方でしたが)、外国の方のような雰囲気をお持ちで。。。
コルテオの衣装は4,000点ほどあり、
毎日激しい動きをして汗をかくので
毎回お洗濯して、毎回補修されているそうです。
大阪で公演されているという折角の機会なので、見に行きたかったのですが、
私達のお休みは日曜・祝祭日のみ。
ネットでチケットの販売状況を確認した時には
行けそうな日は全て Sold Out!

とっても残念です。
次回はシルク・ドゥ・ソレイユのどんな演目が大阪に来るかわかりませんが、
その時は早めにチケットをとって見にいきたいと思います
2009.09.25 (Fri)
近江八幡 散策
シルバーウィークの最中、交通渋滞を覚悟の上で近江八幡へ行ってきました。
予想通り名神高速は吹田を過ぎたあたりからすでに渋滞が始まり、
予定より1時間遅れで目的地に到着。
先週はもう秋かなぁと思うくらい涼しかったのが一転、
夏に戻ったような天気でした。
まずは今回の目的のひとつ、
クラブハリエで焼きたてバームクーヘンを。
並ぶのが苦手な方ですが、「わざわざここまで来たんやから」と我慢して並ぶ事にしました。
何度かここに来ている人の会話を盗み聞くと、「今日はまだ少ない方」との事。
30分ほどで ”一人3つまで ” の焼き立てバームクーヘンを購入。
「本日中に召し上がって下さい。」との事で、
以前に何度か食べたことがある(阪神百貨店で買える同社の)日持ちするバームクーヘンと
どう違うのか少し楽しみでもあり・・・。
帰りの車の中でさっそく試食しました。
確かにしっとりとした食感でしたが、違いはよくわからず(笑)。
-----------------------------------------------
買い込んだバームクーヘンを車に置いて、散策の開始です。
明治10年に建築された白雲館、
学校としての役目を終えた後は役場や電話局などとして使われたそうです。
平成に入ってから明治期の姿に復元修理されて、今は観光案内所となっています。
ここでで観光パスポート(ひとり:1,000円)を購入。
パスポートを使うと、郷土資料館・歴史民俗資料館・旧西川家住宅・旧伴家住宅、

かわらミュージアム、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAに入館でき、プラス
ロープウェーに乗車できます。
ロープウェーで登った八幡山、ここからは湖西の山が連なって見えました。
観光の途中、小腹が減った時にクラブハリエの向えの和処「たねや」で小休憩。
一緒に行った妻と、栗ぜんざい、焼餅を食べる。

これが結構腹持ちよく、その後ずいぶんと歩きましたが昼食の機会を逃してしましました。

八幡堀は想像していたほどきれいな水ではなく、
堀を行き来する船が手漕ぎでなくエンジン付きだった事にも少し興ざめしましたが、
古い町並みやヴォーリズの建築物を見て歩けるのは◎でした。
予想通り名神高速は吹田を過ぎたあたりからすでに渋滞が始まり、
予定より1時間遅れで目的地に到着。
先週はもう秋かなぁと思うくらい涼しかったのが一転、
夏に戻ったような天気でした。
まずは今回の目的のひとつ、
クラブハリエで焼きたてバームクーヘンを。
並ぶのが苦手な方ですが、「わざわざここまで来たんやから」と我慢して並ぶ事にしました。
何度かここに来ている人の会話を盗み聞くと、「今日はまだ少ない方」との事。
30分ほどで ”一人3つまで ” の焼き立てバームクーヘンを購入。
「本日中に召し上がって下さい。」との事で、
以前に何度か食べたことがある(阪神百貨店で買える同社の)日持ちするバームクーヘンと
どう違うのか少し楽しみでもあり・・・。
帰りの車の中でさっそく試食しました。
確かにしっとりとした食感でしたが、違いはよくわからず(笑)。
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買い込んだバームクーヘンを車に置いて、散策の開始です。
明治10年に建築された白雲館、
学校としての役目を終えた後は役場や電話局などとして使われたそうです。
平成に入ってから明治期の姿に復元修理されて、今は観光案内所となっています。
ここでで観光パスポート(ひとり:1,000円)を購入。
パスポートを使うと、郷土資料館・歴史民俗資料館・旧西川家住宅・旧伴家住宅、

かわらミュージアム、ボーダレス・アートミュージアムNO-MAに入館でき、プラス
ロープウェーに乗車できます。
ロープウェーで登った八幡山、ここからは湖西の山が連なって見えました。
観光の途中、小腹が減った時にクラブハリエの向えの和処「たねや」で小休憩。
一緒に行った妻と、栗ぜんざい、焼餅を食べる。

これが結構腹持ちよく、その後ずいぶんと歩きましたが昼食の機会を逃してしましました。

八幡堀は想像していたほどきれいな水ではなく、
堀を行き来する船が手漕ぎでなくエンジン付きだった事にも少し興ざめしましたが、
古い町並みやヴォーリズの建築物を見て歩けるのは◎でした。
2009.09.17 (Thu)
剪紙とはさみ
(文:Akiko)
兵庫県のO様から中国の切り紙「剪紙(せんし)」用のハサミをお預りしました。

以前に直接ご来店いただいたのを機に、時々O様のブログを
覗かせていただいては、その作品のお上手さに
「すごーい、すご〜い♪」と
パソコンのこちら側から拍手を送らせていただいております

O様のホームページ:
http://www.geocities.jp/kasparek_xx
ホームページにはステキな作品を沢山掲載しておられます。
どれもこれもステキですが、ひとつ作品に直接リンクさせていただいてご紹介
http://www.geocities.jp/kasparek_xx/sensi/sensi0909_2.htm
-----------------------------------------------------
子供の時に買ってもらった図鑑を引っ張り出してきて、
鳥を切ってみたと、ある日のブログで書かれているのを
見たときにには・・・(次の2枚の写真はO様のブログから拝借〜)
この図鑑 を見て
↓↓↓

この作品 を作れるってすごいです〜♪
↓↓↓

-----------------------------------------------------
このような数々の作品を作り出す時に使われるハサミ(加工前)、

今回は大きい方のハサミの刃を
小さい方のハサミと同じぐらいにして欲しいという
ご要望です。
中国の「張小泉」製のハサミです。
加工後はこんな感じです。

拡大すると・・・

加工前は刃の幅が広く長いですが
加工後は・・・

紙に突き刺しやすいように先が細くなり、刃も短くなりました。
兵庫県のO様から中国の切り紙「剪紙(せんし)」用のハサミをお預りしました。

以前に直接ご来店いただいたのを機に、時々O様のブログを
覗かせていただいては、その作品のお上手さに
「すごーい、すご〜い♪」と
パソコンのこちら側から拍手を送らせていただいております


O様のホームページ:
http://www.geocities.jp/kasparek_xx
ホームページにはステキな作品を沢山掲載しておられます。
どれもこれもステキですが、ひとつ作品に直接リンクさせていただいてご紹介

http://www.geocities.jp/kasparek_xx/sensi/sensi0909_2.htm
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子供の時に買ってもらった図鑑を引っ張り出してきて、
鳥を切ってみたと、ある日のブログで書かれているのを
見たときにには・・・(次の2枚の写真はO様のブログから拝借〜)
この図鑑 を見て
↓↓↓

この作品 を作れるってすごいです〜♪
↓↓↓

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このような数々の作品を作り出す時に使われるハサミ(加工前)、

今回は大きい方のハサミの刃を
小さい方のハサミと同じぐらいにして欲しいという
ご要望です。
中国の「張小泉」製のハサミです。
加工後はこんな感じです。

拡大すると・・・

加工前は刃の幅が広く長いですが
加工後は・・・

紙に突き刺しやすいように先が細くなり、刃も短くなりました。
2009.09.14 (Mon)
菓子切り包丁とたばこ包丁
珍しい包丁の研ぎ・修理依頼がありました。
菓子切り包丁とタバコ包丁(?)です。
本来の用途は「菓子切り包丁」は主に羊羹を切る時に使う包丁です。

「タバコ包丁」はタバコの葉をきざむための包丁です。

どちらも普段はあまり見かけないタイプの包丁ですが、和包丁は用途により本当にいろいろな種類や鋼材、サイズがあります。
今回のご使用途は、何枚か束ねた海苔(のり)を切るとのことで、いずれもサビが少し出ていました。
菓子切り包丁の方はハガネも残っており、今後も研ぎ・修理が可能でしたが、葉切り包丁の方はヒズミもひどく、刃裏から研がれた跡があり、両端がハガネが減っていました。

軟鉄と鋼(ハガネ)で出来た和包丁は、見た目だけでは鋼の有無や鋼材の良し悪しがわかりにくい為、直接持ってこられて、研ぎ・修理をする価値があるか、どうか?を聞かれる事が良くあります。
修理前:

修理後:

------------------------------------------------------------------
修理前:

修理後:

今回、お預かりした2丁はハガネや刃物自体の構造もしっかりとしており、元通りに使えるようになりましたが、刃物は使い方やお手入れ、保管方法により寿命が随分と違ってきます。
菓子切り包丁とタバコ包丁(?)です。
本来の用途は「菓子切り包丁」は主に羊羹を切る時に使う包丁です。

「タバコ包丁」はタバコの葉をきざむための包丁です。

どちらも普段はあまり見かけないタイプの包丁ですが、和包丁は用途により本当にいろいろな種類や鋼材、サイズがあります。
今回のご使用途は、何枚か束ねた海苔(のり)を切るとのことで、いずれもサビが少し出ていました。
菓子切り包丁の方はハガネも残っており、今後も研ぎ・修理が可能でしたが、葉切り包丁の方はヒズミもひどく、刃裏から研がれた跡があり、両端がハガネが減っていました。

軟鉄と鋼(ハガネ)で出来た和包丁は、見た目だけでは鋼の有無や鋼材の良し悪しがわかりにくい為、直接持ってこられて、研ぎ・修理をする価値があるか、どうか?を聞かれる事が良くあります。
修理前:

修理後:

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修理前:

修理後:

今回、お預かりした2丁はハガネや刃物自体の構造もしっかりとしており、元通りに使えるようになりましたが、刃物は使い方やお手入れ、保管方法により寿命が随分と違ってきます。
2009.09.09 (Wed)
マクロビごはん
(文:Akiko)
当店のような個人商店では、
仕事を代わりにしてもらえる人がいないので
「からだが資本!」です。
刃物の研ぎ・修理をお預りするということは、
納期までに仕上げてお返ししないと
その方にも「その刃物(道具)」を使って
仕上げないといけないお仕事があるわけですから、
責任重大です。
だから主人も私も体調を崩さないよう、日頃の健康管理には
とても気をつけています。
また、主人は趣味のスポーツで怪我をしないように
最大限の注意を払ってます。
私が特に気を配っているのは食事です。
「旬のもの」「鮮度の良いもの」をバランスよく
食卓に出せるように心がけています。
昔っからお料理は大好きですが・・・、
お弁当作りが毎日毎日 + 夕飯の支度が毎日毎日
となると、
「今日は何しよ〜???」と頭を悩ませたり、
「作るのが面倒くさーい!」
と思う日もあります。
それに最近は仕事を終えてお店を出る時間が遅くなる日が多くて
仕事帰りに主人と一緒に外食することもしばしば
そんな時に助かるお店のひとつが、
自転車で行ける距離にある玄米食のお店、「サンミ阿倍野店」。
この日の日替わりヘルシープレートは
「イワシ・なすび・車麩の揚げ物」、「冷奴のもずくがけ」、
「小松菜のおひたし」に「かぼちゃのミルク煮」等...のおかずと
玄米ご飯にお味噌汁。
実家の母は戦前生まれで、
「戦時中に白米が食べれなかったから・・・」と、
玄米や雑穀米は絶対に食べたくない派!です。
玄米って身体にもいいし、噛めば噛むほど美味さを味わえるのに。。。
主人も私も「玄米や雑穀米、背の青い魚に根菜類...」何でも大好きです。
こういうマクロビごはんを食べさせてくれるお店が近くにあると
と〜っても助かります
当店のような個人商店では、
仕事を代わりにしてもらえる人がいないので
「からだが資本!」です。
刃物の研ぎ・修理をお預りするということは、
納期までに仕上げてお返ししないと
その方にも「その刃物(道具)」を使って
仕上げないといけないお仕事があるわけですから、
責任重大です。
だから主人も私も体調を崩さないよう、日頃の健康管理には
とても気をつけています。
また、主人は趣味のスポーツで怪我をしないように
最大限の注意を払ってます。
私が特に気を配っているのは食事です。
「旬のもの」「鮮度の良いもの」をバランスよく
食卓に出せるように心がけています。
昔っからお料理は大好きですが・・・、
お弁当作りが毎日毎日 + 夕飯の支度が毎日毎日
となると、
「今日は何しよ〜???」と頭を悩ませたり、
「作るのが面倒くさーい!」
と思う日もあります。
それに最近は仕事を終えてお店を出る時間が遅くなる日が多くて
仕事帰りに主人と一緒に外食することもしばしば

そんな時に助かるお店のひとつが、
自転車で行ける距離にある玄米食のお店、「サンミ阿倍野店」。
この日の日替わりヘルシープレートは
「イワシ・なすび・車麩の揚げ物」、「冷奴のもずくがけ」、
「小松菜のおひたし」に「かぼちゃのミルク煮」等...のおかずと
玄米ご飯にお味噌汁。
実家の母は戦前生まれで、
「戦時中に白米が食べれなかったから・・・」と、
玄米や雑穀米は絶対に食べたくない派!です。
玄米って身体にもいいし、噛めば噛むほど美味さを味わえるのに。。。
主人も私も「玄米や雑穀米、背の青い魚に根菜類...」何でも大好きです。
こういうマクロビごはんを食べさせてくれるお店が近くにあると
と〜っても助かります
2009.09.03 (Thu)
包丁の切っ先加工
他府県の方から、家庭用包丁の研ぎ・修理をお預かりする場合、
”1年に一度” のペースの方が多いです。
(梱包の手間や送料がかかるのに送っていただけることは、本当にありがたい話です。)
和歌山の I(アイ)様 もその中のお一人です。
今回、この包丁をお預かりするのは3度目です。

普通の三徳包丁ですが、I様のご要望で
毎回、切っ先は尖らせずに微妙な丸さをキープしています。
(切っ先の拡大写真 左:I様の包丁、右:通常の包丁)

「同じ仕様で同じ仕上げをする」ということは仕事的には楽(らく)ですが、お客様の側からすれば、それぞれのこだわりもあると思います。
また、ご自身が思うような出来に仕上がった時はとても喜んでくださったり、お礼のメールをいただくので、多少の手間がかかってもその声を聞けるのが嬉しく思います。
日頃いただく「こんな風に使いたいから、ここをこういうようにして欲しい!」という御要望は様々で、時には使う側からの目線で新たな発見もあり非常にプラスになります。
今後もできる限りお客様お一人お一人のご要望に答えていきたいと思っています。
”1年に一度” のペースの方が多いです。
(梱包の手間や送料がかかるのに送っていただけることは、本当にありがたい話です。)
和歌山の I(アイ)様 もその中のお一人です。
今回、この包丁をお預かりするのは3度目です。

普通の三徳包丁ですが、I様のご要望で
毎回、切っ先は尖らせずに微妙な丸さをキープしています。
(切っ先の拡大写真 左:I様の包丁、右:通常の包丁)

「同じ仕様で同じ仕上げをする」ということは仕事的には楽(らく)ですが、お客様の側からすれば、それぞれのこだわりもあると思います。
また、ご自身が思うような出来に仕上がった時はとても喜んでくださったり、お礼のメールをいただくので、多少の手間がかかってもその声を聞けるのが嬉しく思います。
日頃いただく「こんな風に使いたいから、ここをこういうようにして欲しい!」という御要望は様々で、時には使う側からの目線で新たな発見もあり非常にプラスになります。
今後もできる限りお客様お一人お一人のご要望に答えていきたいと思っています。
2009.08.21 (Fri)
雲取山 京都、花背
お盆休みの間に京都・花背の雲取山に行ってきました。
阪神高速は京都東出口の手前から少し渋滞がありましたが、スムーズに抜ける事が出来、一安心。
京都市内を抜け鞍馬から花背峠を越えると気温がグッと下がり、ムシムシした大阪とは別世界でした。
花背小中一貫校の職員の方に許可をもらい、二宮金次郎の銅像の前に車を停めさせていただきました。
二宮金次郎さんありがとう。(少し小さめの銅像でした。)

今回歩いたコースは
花背高原バス停 → 寺山峠 → 一の谷出合 → 雲取峠 → 雲取山 → 三の谷林道 → 三の谷入口 → 一の谷出合 → 寺山峠 → 花背高原バス停
ぐるりと周回するコースです。
オリエンテーリング用に整備されているのか?標識は明瞭で、初めて歩くコースでしたが、迷う事はありませんでした。
花背高原バス停から5分ほど林道を歩くと左手にスキー場跡が見えます。廃墟と化していて、入口にはチェーンが張られ、現在は車を止めることができないようです。
スキー場跡から寺山峠までは杉林の中をゆっくりと30分ほど登っていきます。

枝打ちされ、手入れの行き届いた明るい杉林です。
峠を越えるとすぐに一の谷出合です。

一の谷出合から雲取峠までは川沿いの道を歩きます。真夏なのにひんやりとした空気が漂い、本当に気持のよいコースでした。

雲取峠で少し休憩、ここから尾根道を歩き雲取山を目指します。
20分ほどで山頂へ、展望は良くありませんが記念に写真を一枚。

山頂から標識どおり下ると三の谷へ。結構急な下りでほとんどの場所にトラロープが張ってありました。
「静かないい山やなぁ。」と思いながら、コースも終盤に差し掛かったところで、「そういえば今日、まだ誰にも出会ってないよなぁ。」と話しながら歩いていると、丁度、登山道と林道が交わる所で自転車のお兄さん達が。

本日初めて出会った人たち。
「ブログを書きたいので、後姿だけでも写真を撮らせてもらえませんか?」
「全然、顔出しでもOKですよ。」明るいお兄さん達でした。
この後、何度も何度も丸太の橋を渡り、水量の少ない川では石の上を飛び、今日、何回川を渡った事やら、たぶん今まで歩いたコースで一番多かったように思います。


一の谷出会いまで来ると後は登ってきた道を戻るだけです。
再度、自転車のお兄さんたちと出会いました。林道の先は行き止まりで崖を下ってきました、との事。お疲れ様でした。
下山後、 花竹庵 でお蕎麦をいただく。話を聞くと今日は「花背松上げ」のお祭りとの事。
「夜9時からかー、残念やけど、次回の楽しみということにしとこ。」
京都市内に戻り甘い物をいただき、渋滞に巻き込まれないうちに早い目に帰阪。
阪神高速は京都東出口の手前から少し渋滞がありましたが、スムーズに抜ける事が出来、一安心。
京都市内を抜け鞍馬から花背峠を越えると気温がグッと下がり、ムシムシした大阪とは別世界でした。
花背小中一貫校の職員の方に許可をもらい、二宮金次郎の銅像の前に車を停めさせていただきました。
二宮金次郎さんありがとう。(少し小さめの銅像でした。)

今回歩いたコースは
花背高原バス停 → 寺山峠 → 一の谷出合 → 雲取峠 → 雲取山 → 三の谷林道 → 三の谷入口 → 一の谷出合 → 寺山峠 → 花背高原バス停
ぐるりと周回するコースです。
オリエンテーリング用に整備されているのか?標識は明瞭で、初めて歩くコースでしたが、迷う事はありませんでした。
花背高原バス停から5分ほど林道を歩くと左手にスキー場跡が見えます。廃墟と化していて、入口にはチェーンが張られ、現在は車を止めることができないようです。
スキー場跡から寺山峠までは杉林の中をゆっくりと30分ほど登っていきます。

枝打ちされ、手入れの行き届いた明るい杉林です。
峠を越えるとすぐに一の谷出合です。

一の谷出合から雲取峠までは川沿いの道を歩きます。真夏なのにひんやりとした空気が漂い、本当に気持のよいコースでした。

雲取峠で少し休憩、ここから尾根道を歩き雲取山を目指します。
20分ほどで山頂へ、展望は良くありませんが記念に写真を一枚。

山頂から標識どおり下ると三の谷へ。結構急な下りでほとんどの場所にトラロープが張ってありました。
「静かないい山やなぁ。」と思いながら、コースも終盤に差し掛かったところで、「そういえば今日、まだ誰にも出会ってないよなぁ。」と話しながら歩いていると、丁度、登山道と林道が交わる所で自転車のお兄さん達が。

本日初めて出会った人たち。
「ブログを書きたいので、後姿だけでも写真を撮らせてもらえませんか?」
「全然、顔出しでもOKですよ。」明るいお兄さん達でした。
この後、何度も何度も丸太の橋を渡り、水量の少ない川では石の上を飛び、今日、何回川を渡った事やら、たぶん今まで歩いたコースで一番多かったように思います。


一の谷出会いまで来ると後は登ってきた道を戻るだけです。
再度、自転車のお兄さんたちと出会いました。林道の先は行き止まりで崖を下ってきました、との事。お疲れ様でした。
下山後、 花竹庵 でお蕎麦をいただく。話を聞くと今日は「花背松上げ」のお祭りとの事。
「夜9時からかー、残念やけど、次回の楽しみということにしとこ。」
京都市内に戻り甘い物をいただき、渋滞に巻き込まれないうちに早い目に帰阪。














